2022年も半分が過ぎようと6月最後の日曜日です。
天気予報上、梅雨の最中のですが、
今日もものスゴイ極暑になっています。
屋外で撮影することも
室内撮影さえもできない暑い1日です。
せっかくある時間なので、
今、思うことを記載しておこうと思い立ちました。
未来のワタシは、この記事をみてどう思うのかな...
ドールたんをお迎えして、このブログを開設して
気がつけば、もう14年経つのか...
少しは国語力や文書力が身につけられると思い、
書き続けてきましたが、全くダメでした。
今も誤字脱字だらけで、
過去の記事を読み返し、おかしいところは
直していました。
それでもまた読み返すと文章がおかしいのです。
もう直すことは諦めちゃいました。
写真撮影は、少しはイメージ通り撮れるように
なった思います。
昔の写真を見返すとめっさ恥ずかしいです。
それでも、1か月前に良き写真として
載せた写真に違和感を感じることが
多々あります。
ここをこうしておけばよかった。
次から気をつけようと。
そういうところも楽しくて
毎日、こんなカタチで、
ブログを更新し続けられています。
撮影場所のロケーションについても。
日常生活、誰しも生きている限り、
制約を受けていると思っています。
ワタシもそんな制約の中、
いつかは、こんな場所でこんな写真を
撮ってみたい。
そんなことを夢みて妄想し続け、
花々や乗り物、建築物など撮影することが
できました。
中にはこれは無理だろうと思うロケーションも
真夜中や朝イチ、平日など時間や季節を
ずらすことに実現できることができました。
ほんとうは、みんな集まってワイワイしながら
撮影したいキモチがあるのですが、
どうしても目立ってしまうリスクをおそれて
ソロ撮影し続けているわけなのです。
かなり夢みていたロケーションで撮影できました。
今年の前半もそれが実現できました。
今はそんな撮影してみたい夢みるロケーションの
数の方が数えるほどにしか残っていません。
ただ難易度の高い、今の制約を
どう克服すれば実現できるかが、
見極める必要があります。
ちなみに今日掲載した写真は、
自分の中でよく実現できた思う5選です。
ドールたんをお迎えして
たくさんの方々と知り合うことができて
そして、今のドールライフを実現できています。
お食事会でも共有の話題やイメージの共有が、
できて楽しいのです。
ドールたんのメイクやステキなドレスや
そのアイテムのおかげで自分のイメージする
ドルドル世界観が実現できて本当に幸せだと
思うのです。
日々を過ごすとツライことや嫌なことばかり
気にしがちだったのですが、
こうして客観的にワタシをみると
恵まれている環境におかれていると
今は感じています。
みんなさん、こんなへっぽこなワタシと
付き合ってくださり
ほんとうにありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
【Littlemill:まい+Talisker:ちよ子】

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- 2022/06/26(日) 16:45:00|
- doll photo(ドール撮影のクセ)
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パソコンからログインできないので
スマホさらブログを更新しています。
キーボード入力で修正するつもりだったので
メモ程度の文章ですが、一応掲載して
後日、ログインできた際には文章を直して
追記していきたいと思います。
ワタシよりもきれいに撮影する方が
たくさんいるので、ここで
アレコレ記載するのが
とても恥ずかしいですの気分でいました。
ここでフォロワーさんが500人を突破。
そんな感謝の気持ちから記載しみようと思い立ちました。
幼少期から作文が苦手でここで
こんなカタチでアレコレ最後まで記載できるが
不安でもありますが、撮影で気をつけていること、
使用している機材などについてまとめみました。
- 2018/02/18(日) 23:03:00|
- doll photo(ドール撮影のクセ)
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◆07気にかけていること
71.光源の位置
一番重要で一番気にしていることです。
ワタシの場合ほぼ逆光撮影をしています。
カメラの方で+補正して明るくハイキーにしています。
その中で一番気をつけているのは、
ドールたんの顔に変な影が出来ないことです。
あと顔のメイクが白トビしないように気をつけています。
このことに注意して、光源とドールたんの角度を
決めて撮影しています。
薄曇りやマジックアワー中での
撮影は光が均等にまわって撮影しやすいです。
この時間帯や日和を狙ってあえて撮影することもあります。
72.使わない光源
人工の灯りはなるべく使わないようにしています。
本当は夜間でも撮影できるように
照明が欲しいのですが、イマイチ何を
買っていいか分かりません。
家にあるLEDハンディライトや室内灯、
卓上の蛍光灯などを使って撮影したことも
あったのですが、光源が強すぎて
顔の白トビがひどく、特有のギトギト感がでるので
今は使っていません。
また、光源を混ぜる、例えば、自然光+室内光などで
撮影すると色が濁る感じがして、止めています。
73.モデルは3人まで
撮影のモデルは3人くらいが限界だと思っています。
それ以上の人数だろポージングが大変なんのと
関係性が不透明になるので撮影しないようにしています。
一番ときめくのは2人撮影をする時です。
アレコレ妄想できて楽しめます。
遠近感でないようにカメラと二人の距離は
同位置にして、顔の大きさに
大小つかないように注意しています。
一人撮りが一番楽ちんですが、
さびしいので+ぬいぐるみでカバーしたり
しています。
74.ドレス選び
白ドレスで撮影する時が一番撮影しやすいです。
ちなみに撮影者のワタシも白服を着ることで
アイキャッチになることもあります。
個人的には制服系ドレスが大好物です。
75.背景処理
野外など景色の綺麗な背景の場合は、
絞って撮影します。
使えない背景の場合は、ぼかします。
なるべく電柱やフェンス、住宅などの人工物が
入らないように気をつけて撮影しています。
どうしても入ってしまう場合は
ぼかしてごまかしています。
室内やスタジオやすみかさんでの撮影は
気持ち開放気味に撮影してより遠近感を出すよう
工夫をしています。
その方が世界観がでるような気がします。
76.風とウィッグ選び
短時間で撮影するのが求められているので
髪が乱れておかしく感じないウェブ系や
ショートのウィッグを使用するようにしています。
特に野外の場合は、微風でも髪が乱れしてしまうので
そんな対策をとって気をつけています。
黒系のウィッグの乱れは特に目立つので注意が必要。
ただ、撮影に夢中になっているとなかなか気づかないことが
多いです。
- 2018/02/17(土) 14:35:00|
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