昨日はミレイ展に行こうと思って、Bunkamuraに....
到着してはじめて先週の日曜で終わっていることに
気付きました。

英国のテート・ブリテンでも《オフィーリア》貸し出し中で
見れなかったし.....orz

今回もダメでした×△×

気を取り直して、
今日は写真の加工をして遊んでいました～
ずーとイメージしてやりたかったモノを
時間があったのでやってみました。




【Ellin：35番　＆　Skye：リズ】

FC２ブログランキングに参加しています。
　↓よろしくお願いします。

「秋蝶ノ小径」について、
後記を書こうと思いつつ、今まですっかり忘れてました。

予告編は９月27日あたりのブログを
本編は９月２９日～10月１３日までの記事を
ご覧になってみて下さい。

物語上、没になった写真が結構あるので、その中でも
お気に入りの写真を織り交ぜてご紹介したいと思います。



【Islay：F-15】

FC２ブログランキングに参加しています。
　↓よろしくお願いします。

↓続き文章＆写真はこちらからどうぞ＾▽＾
続きを読む

昨日写真の中に新人さんが登場しています。
とうとう10人目の子をお迎えしちゃいました☆ミ



右側の子で、たえのスィートドリームです。



14mmのアイを入れているせいか、かなりリアル系です♪
この写真だと、少年にも見えるかもしれませんが、
一応、女の子です......




【Claus：マーク & Livet：スィートたえ】

FC２ブログランキングに参加しています。
　↓ポチッお願いします。

じゃないっスか～



「裁縫が苦手だ」と言っていた事があったのですが、
ほとんど型紙なしでここまで創ったそうです。
人間その気になれば出来るもんですな～。



これで野望だった”少年帝国”にまた一歩近づきましたね～（＾△＾；
本人いわく、まだ建国半ばらしいのですが。（いいんか…それで…）
当初の予定から、注ぐ力のベクトルがかなりズレてますが、
来月はイベントも参加予定だし、きっと新作の
アクセサリーもup出来ると思いますので、
どうか気長にお付き合い下さひ～

【Claus：マーク & Livet：スィートたえ】

FC２ブログランキングに参加しています。
　↓ポチッお願いします。

たえのスィートドリームのカスタムです。
初めてスィートの子ですが、半眼カスタムっ子♪

名前は、スコットランドの地名から命名です。

14mmのアイを入れているせいか、かなりリアル系の子です♪
そのせいか、濃い色のウィッグがピッタリ。

少年化すると、良く似合う子ですが、
一応、女の子です......

登場記事一覧
下の日付を押すと、登場記事へリンクします。
■081025■081026■081103■081105■081109■
■081109■081111■081116■081123■081129■
■081129■081225■090102■090103■090104■
■090111■090121■090209■090210■090213■
■090223■090306■090407■090409■090415■

■090506■090517■090607■090701■090717■
■090820■090915■091109■091114■091227■
■100323■100429■100430■100501■100502■
■100503■100504■100505■

ブログ＆SDを初めて早いもので、
半年経ちました～☆ミ

多くの方にお立ち寄り頂き、本当にありがとうございます。

もともと、文章が書くのが苦手なマキマイが、
こんなに更新回数を多く、しかも長く続けられるとは、
思っていませんでした。
最近はSD依存度がより強くなっていますが、
これからもお付き合い下さい♪



昨日の続きが、加工出来たのでUPしますv



話しは変わりますが、
最近、夢人に不穏の動きが.....
何やっているのかしら....

撮影使用アクセ：ドール用ネックレス『Milky Way』。
【Lucia：F-37】

FC２ブログランキングに参加しています。
　↓ポチッお願いします。

ドールショウのディスプレー以来
女の子達を次々と少年化させています。

今回はルチアでチャレンジです。



なかなか似合っていると思うのですが...
写真ちょっといじり過ぎたかな....＾＾；

撮影使用アクセサリーは、ドール用の新作で～す☆ミ
久々だなぁ～
ドール用ネックレス『Milky Way』。
【Lucia：F-37】

FC２ブログランキングに参加しています。
　↓ポチッお願いします。

時計を見ると、１０時過ぎでした。
いつもの事ながら、撮影してると時間がたつのが倍速
くらいに感じます。
急勾配のガレに立ち続けていたせいで、足の疲れと
空腹を感じたので、秋空の下、眺望を楽しみながら
のんびりお茶しました。
はぁー贅沢だぁ……（＊＾∀＾＊）
空は真っ青で近くに感じられるし、空気は澄んでるし、
山での飲食はどんなものでも格別の味です♪

マキマイ：「今、楽しくない？」
夢人：「すんごく楽しいよねぇ」
マキマイ：「少し疲れたのでそろそろ帰る？」
と、少々気遣ってみるマキマイ。
夢人：「もっと綺麗な写真が撮りたいよう～」
マキマイ：「あっしも～♪♪♪」
ふたりとも立派なオタクだと、実感する瞬間でした＾＾；

ということで撮影続行。
今度は小さな針葉樹のある場所に移動して撮影開始。
撮れた写真はこんな感じです。



【Jura：ミカエル】

FC２ブログランキングに参加しています。
　↓よろしくお願いします。

（↓続きのレポと写真はこちらからどうぞ～）
続きを読む

先週の土曜日に富士山５合目で
屋外撮影してきちゃいました。
その時のレポしちゃいますね～♪

前日の金曜日に夢人さんと定期連絡。
名古屋のイベント準備状況と明日の天気なんかを
話していました。

夢人：「準備に少し疲れてきたので、逃避行したいよ～」
マキマイ：「紅葉とか始まっているから、また、
　　　　　　山プラスSD撮影でもいくかい～？」
夢人：「山はちょっと…ハイキング程度ならOKだよ～」
マキマイ：「SDの撮影旅行は？」
夢人：「人がいなくて熊もいないところだったらいいよ♪
　　　　いいところ探しといてね～よろしく～♪」
マキマイ：「むむむ…」
非常に難易度の高い希望です。
人がいないところに熊がいるのが普通です。
無い知識をだして、今回の撮影ポイントをチョイス。

それから一応山用の支度とジュラちゃんの支度をすませ、
２４：００就寝。
あけて４：００に起床。
高速とグネグネ道を経て７時に５合目の駐車場に到着。

山小屋の人には「これから山頂ですか？」と尋ねられ、
「いや、写真です。」と答えました。
どうやら朝早い出発と私たちの重装備を見て
声をかけてくれたみたいです。
ドール用のキャリアバックはシュラフケースに
見えたみたいです。
「ドールの撮影です。」と答えられず、
内心ドキドキしました。＾＾；

ルリビタキのさえずる針葉樹の中の平坦な登山道を
３０分位すすむと視界が開け、ガレ場にでました。
ここが今回の撮影ポイントです。
予想どおりここまでの行程で誰にもあわず、
開けたガレ場にも人がいません。

前回の屋外撮影の時もそうだったのですが、
中にはドールが嫌いな方もいるので
人がいないところで撮影するよう心がけています。

気温１５度位。風が吹き抜け、ちと寒く感じられました。
そんな中、撮影したものがこちらです。

（撮影レポ明日へ続きます。）

【Jura：ミカエル】

FC２ブログランキングに参加しています。
　↓よろしくお願いします。

（↓続きの写真はこちらからどうぞ～）
続きを読む

写真撮り過ぎましたー（＞3＜；
開けてびっくり、通常旅行３日分位の枚数です。
しかもお気に入りショットだらけで選べませ～～ん。
アイもメイクも発色が綺麗で、まさに
　“ビバ！太陽光～”ってな感じですね～。



整理するのに時間がかかりそーです。


【Jura：ミカエル】

FC２ブログランキングに参加しています。
　↓よろしくお願いします。

４：００起きで屋外撮影してきました。
強風＆寒さ＆足場の悪いガレに泣かされつつ、
５時間撮影していました～

苦労した甲斐もあってお気に入りの写真撮れたました。
ものスゴく筋肉痛ですけどね。



明日はワンオフですね～
疲れてしまったので、行くか迷ってま～す。

【Jura：ミカエル】

FC２ブログランキングに参加しています。
　↓よろしくお願いします。

黄昏夜話の加工写真upします♪
舞台設定風の夜空にしてみました～
遠くに見えるのは少女達が乗って来た馬です。
昔から遊牧民族に憧れがあります。
物ではない心の豊かさを感じます。



名古屋のイベント準備で忙しくなってきました～

【Ellin：35番　＆　Skye：リズ】


FC２ブログランキングに参加しています。
　↓よろしくお願いします。

「ルナ」女の子。

念願のルナ。
鋭い表情や優しい表情など様々な表情をしてくれます。
とても不思議なアイの色なので光の加減で
表情も変わるのかもしれません。

その神秘的な表情から「睡蓮」のイメージで
ニンフェーアと名付けました。


登場記事一覧
下の日付を押すと、登場記事へリンクします。
■081218■081218■081219■081228■081229■
■090101■090105■090115■090117■090118■
■090122■090124■090126■090127■090128■
■090201■090218■090220■090224■090317■
■090520■090615■090624■090720■090720■

■090721■090803■090823■090824■090827■
■090831■090909■090922■091112■091125■
■091207■091212■091213■091228■100113■
■100119■100205■100218■

　また風が鳴った。湿原の木立は左右に揺れ、木々がザワザワと辺りを
騒ぎ立てる。縦横無尽な風に、僕は目を開けていられなくなりそうだった。
　「行くわ」
不意に少女が叫んだ。びっくりして思わず手を離すと、少女は初めて
声を立てて笑った。チラリと白い歯が覗く。笑うと、よりあどけない
顔になった。背中には、いつしか透き通った羽根がある。
だが僕はもう驚かなかった。そればかりか、羽根は最初からあったに
違いないと思っていた。なぜなら彼女はチョウを守り導く者なのだから。




「ありがとう。さよなら…」




　少女はもう一度僕を見、それから向き直って体勢を整えた。
金色の髪が風に洗われ、ほつれかけた糸の固まりのように見える。
次の瞬間、両足で思い切り木柵を蹴った。ふわり、と身体が宙に
浮かんだと思われた時にはもう、少女の姿は忽然と消え去っていた。
その先には、気流に乗り空高く舞い上がっていく、虹色のチョウの
姿があった。そしてそれは、みるみるうちに見えなくなった。
　僕はほぉ、っとため息をつくと、自転車を探しに行った。帰り道、
湿原の小径を走りながら、来年の夏も、またここで少女に会える
だろうかと考えていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　＜完＞

さんざん悩みましたが、やっぱり
名古屋グルメツアーが魅力的で、参加申し込みする事にしました。

スペースが確定しましたら、再度お知らせ致しますね～v

当日はドール用アクセサリーと、一部オーナー様用アクセも
持ち込む予定です。

夢人はこれから創作を開始します。がんばれ！！
また、忙しくなりそうです。



やややりすぎた感のある写真ですが、やってみたかったし、
一応UPしておきます。
ご感想を頂けると幸いです☆ミ

【Emilio：クリス】


FC２ブログランキングに参加しています。
　↓よろしくお願いします。

　ゴォっと風が鳴った。林の中では気付かなかったが、家を出た時
よりも更に強くなったようだった。
　「今頃はここが一番陽が当たるとこだけど…。」
問うように見たが、少女は目を閉じたままだった。背中を木柵に
預けるようにして朝日を浴びている。先程よりも血色が良くなった
ように見えるのは、陽光の下に出たせいだろうか。
　「いつもより夏が…長かったから…チョウ達の移動も遅れてしまったの…」


　その言葉で、僕は今年の夏が例年にない猛暑だった事を思い出した。
同時に、彼女が今ここにいる理由も分かった気がした。
　「ねぇ君は…。帰れるの？」
少女は、真っ直ぐに僕を見て頷いた。迷いのない目だった。
　「風を…つかまえるわ。手伝って。」
僕も頷き返して、延ばされた右手をしっかりと掴んだ。


　少女は自分の背丈程もある木柵のよじ登ると、立ち上がって
両手を広げた。四方を駆け巡る風に、何度もさらわれそうになる。
それでも立ち続けるのを止めようとしなかった。荒ぶる風を進んで
迎え入れ、自身の中に取り込もうとしているかのようだった。
足元を支えている僕は、ハラハラしながらそれを見上げていた。

Photo Story「秋蝶ノ小径」が佳境に入ったので、
もう1つ秋を感じさせるような特集を始めたいと思います。
「黄昏夜話」というタイトルで、特にストーリーは付きませんが、
写真のイメージはあります。



『秋の夜長、隣の集落から遊びに来た親友と、夜通しおしゃべりを楽しむ』
といった感じかなー。今回は天幕の中でのシーンです。
いろいろと加工したい写真があるので、「秋蝶～」のような連載ではなく、
仕上がり次第upしていくつもりです♪



【Ellin：35番　＆　Skye：リズ】

使用アクセは「夜行来」と「銀河鉱苑」
どちらも人用ネックレスです。

拍手ありがとうございます♪

FC２ブログランキングに参加しています。
　↓よろしくお願いします。

　目の前で起きた信じがたい不思議な光景に、僕は暫く動けないでいた。
深く息をついて、木に寄りかかる少女の苦しげな表情を見て、ふと
我にかえった。
　「大丈夫？具合悪いんじゃない？」
　「すこし……疲れた…だけ。もう…帰らないと……」
つぶやくような声はかすれ、起き上がるのもつらそうだった。
　「……手伝うよ、立てる？」


　思い切って手を差し延べると、少女は戸惑っていたが、
少し間をおいてから、おずおずと手を差し出した。
ひんやりとした小さな手だった。
　「太陽…の……当たる所…へ…連れて行って…」
小さな肩を震わせ、そう話すのが精一杯のようだった。

　

「見届けるって……死んでいくのを見るの？」
僕がいぶかると、少女は再び頭を振り、かすかに笑顔を見せた。
　「死ぬ訳ではないわ。また次の世界で暮らすの。この子達は時間と空間を
永遠に廻り続けるもの。私はそれを守り導く者。」
そう答えて蝶から目線を外し、そのまま遠くを見るような目付きになった。
　「別の世界って……？」
そんなの本当にあるの、と言おうとした次の瞬間、僕は口を開けたまま
言葉を失った。突如、アゲハチョウが光りだしたからだった。


　少女は慣れた様子で暫くそれを見守っていたが、パチン、と一度指を
鳴らすと、小さな声で何かを唱えはじめた。それに伴い、アゲハチョウが
放つ光も徐々に強くなっていく。知らない言語だったが、繰り返し唱える
ような言葉の旋律は、呪文にも、祝詞の様にも聞こえた。アゲハチョウは
その間ずっと、強い輝きを保ち続けていた。
　そして、少女の言葉が止むと同時に形状を崩し始め、小さな光の粒となり、
その後完全に消えてなくなった。
　「おやすみなさい…」
光が消えると、ささやくようにそっとつぶやいた。

以前アイドールに参加するかもしれないと書きましたが、
実は今迷ってます。

昨日もその件で夢人と話をしましたが、今の所、参加したい
気持ちは私が80％、夢人は50％位だそうです。
確かに今年前半を振り返ってみると、1、３、５、８、９月と
イベント続きで、毎日のように創作と準備に追われていた
ような気も....。

夢人の言うように、10月以降はゆっくりしたいという
気持ちも理解できるし、特注オーダーを頂いている作品にも
手を付けなくてはいけない状況ですしねぇ....。

でもでも。
名古屋グルメツアーはとっても魅力的なんですよねぇ。
食欲の秋だし。
う～ん～どうするかな～



秋仕様の写真UPしておきます☆ミ
結構前に撮ったのに、いろいろあってupするの忘れてました（＾＾；
キールって秋が似合うな～♪
【Keele：ウィリアムズ】



FC２ブログランキングに参加しています。
　↓よろしくお願いします。

　「見えるの…？」
僕に首をかしげてみせた少女の髪飾りが、チリリ、と小さく音をたてた。
　「見えるって何が？」
それには答えず、彼女はけだる気に「そう」と答え、少しだけ微笑んだ。
力のない笑みだった。
　「大丈夫？具合悪いの？」
顔を覗き込むと、少女頭を振ってみせたが、何だかとても
疲れているふうに見えた。


　「珍しいな、この時期にアゲハなんて…」
少女が大切そうに膝の上にのせているのに気付いて、僕は言った。
　「今年最後の蝶なの…」
彼女は冷たい秋風から蝶をかばう様に、そっと右手をかざした。
アゲハチョウは二、三度羽ばたいて、すぐに大人しくなった。
　「弱ってるね。もう寒くて飛べないんだよ」
慰めるつもりで言ったが、少女は答えなかった。


「この子を見届けるのが私の役目なの」
愛しげにそっと蝶の羽をなでながら、少女はポツリと言った。

今週お迎えした子の写真が
ようやく撮れたのでお披露目しちゃいます♪
EMOTION EYES*の睦月ナナ様のメイクです。
とても素敵なメイクで感激です。
（ナナ様ありがとうございます＾▽＾）


お迎えした子の名前は、スコットランドの地名から命名していることが多いです。
今回の子もその地域の島から命名してみました。

今回の使用アクセは、人間用ネックレスの「銀河鉱苑」という作品です。
既に完売している作品なので、夢人のサンプルから借用したものですw

拍手＆7000hit達成有難うございます。
私も夢人もこれからもがんばりますので
引き続き宜しくお願いします♪
【Skye：リズ】

FC２ブログランキングに参加しています。
　↓よろしくお願いします。

　今日は休日だった。冷え込んだ朝だったが、柄にもなく早々に起きだした。
どうしたの？と、目を丸くする母親の問いに、ちょっと、とだけ答え、
朝食もそこそこに家を出た。外は晴れてはいたが、すっきりとした秋風が
強く吹いて、ペダルを漕ぐ足にも自然と力がこもった。
少女は今日もいるだろうか…。
僕はあの小径へ行ってみるつもりだった。


　湿原の木立まで来ると、少女の姿はなかった。僕はがっかりした。
何となくだが、今日も居るような気がしていたのだ。息を整えながら、
辺りを見回してみた。すると、湿原と向かい合った林の中に、チラっと
白いものが見えた。僕はまっすぐにその白に向かって歩き出した。


　苔むした林の中はまだ薄暗く、ツンと青臭い匂いがした。白い服の少女は
大きな木の根元に、もたれるように腰掛けていた。僕が近づいても動く気配はない。
その様子は眠っているようにも見えた。
「ねぇ君」
思い切って話しかけると、彼女は初めて物憂げな瞳をこちらに向けた。
そして夢から醒めたように、瞳をしばたたかせた。初めて僕に気付いたようだった。

週末までには撮影してUPしたいなぁ～
今までお迎えした子達とはひと味違う
とっても、美しい子なんです～

ところで只今連載している「秋蝶ノ小径」ですが、
ストーリーは、夢人にお願いして書いて
もらっています。
当初の予定よりも長くなりそうなので、
覚悟していて下さ～い＾＾；

楽しんで頂けると良いのですが....